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使わない理由はない。提出された写真はオペレーションチェックに役立っています。

株式会社ワラカド
ブランド
⾁と⽇本酒バル ワラカド、錦⽷町焼⾁ 才色兼備など
導入店舗
6店舗
導入時期
2019年12月

今回は「⾁と⽇本酒バル ワラカド」や「錦⽷町焼⾁ 才色兼備」を展開する株式会社ワラカドの島田社長にお話を伺いました。

お客様の声が数字に表れて便利。写真を撮ってもらえることも魅力的。

――「ファンくる」を導入した経緯を教えてください。

島田さん:おそらく「ファンくる」が開催していたセミナーがきっかけだったと思います。 元々、オペレーションを強化したいという思いがありました。お客様目線でのQSCチェックができ、基準となる評価に加えて質問項目をカスタマイズできるので店舗独自の施策を立てやすいという理由で導入しました。

―導入してみて「ファンくる」はいかがでしたか?

島田さん:店長が不在であっても「ファンくる」を入れていることで把握することができるので安心です。お客様の声がしっかりと数字として表れてくるので非常に使いやすいですし、運営もしやすくなりました。

注文した料理の写真を撮って提出してもらえるのはすごくいいですね。実際に「ファンくる」の写真を見て、メニューに比べて盛り付けなどが少し違っていたら指摘をしています。このようなチェックができるのも非常に魅力的です。

またアンケートでは指摘だけでなくお褒めの言葉もたくさんいただけるので、スタッフたちのモチベーションも向上すると感じています。

――実際にスタッフの方たちの意識も上がったと感じていますか?

島田さん:店舗の活用の仕方にもよりますが、感じる部分はあります。以前は評価制度を設けていなかったのですが、評価制度を取り入れました。その中に「ファンくる」での評価も入れていて、スタッフの士気も上がったと思います。それに比例してQSCのスコアも上がっているような気がしています。

メニュー開発や価格設定でも役立ち、PDCAを回せる。

――よく見ている評価項目はありますか?

島田さん:コストパフォーマンスの項目をよく見ています。「いくらだったら満点をつけますか?」という設問は細かくチェックするようにしており、それをメニュー開発や価格設定において役立てています。レストラン業態においては特に活用できていてPDCAを回せていると思います。

――今後どのように「ファンくる」を活用していきたいですか?

島田さん: 長年活用していますが、監視の目としてもとても良いサービスです。

なので評価が高いからと言ってそこで終わりというわけではなく、気を抜くなよという意味でも使い続けたいです。「ファンくる」では目標設定したりなどできることがたくさんあるので、もう少しレストラン業態以外のバルなどでも使いこなしていきたいと考えています。その使いこなしができるよう、またスタッフたちの理解を深めるためにも是非、また勉強会などやっていただきたいです。

――「ファンくる」の導入を検討されている方にメッセージをお願いいたします。

島田さん:デメリットは席が埋まってしまうので、満席のお店だと厳しいかもしれないというくらいで、後はないのではないでしょうか。「ファンくる」を使わない理由はないと思います。本部側が「ファンくる」を理解し、スタッフと一緒に共有していくことが大切だと思います。「ファンくる」はただアンケートを取るだけではなく、その先を読み解いていくことで価値が出てくるものだと感じています。

担当の平田さんのレスポンスが早くて助かっています。勉強会で色々と教えていただけることを楽しみにしています。

※撮影時のみマスクを外しています。

営業担当の声

ワラカド様は店舗の現状把握やオペレーション改善、社内評価として「ファンくる」をご導入いただき、2022年現在、約3年ご活用いただいている企業様でございます。
また、スタッフの皆様のモチベーションアップとしてもご活用いただいており、「ファンくる」を通じてお店のファンづくりをお手伝いさせていただけるよう、勉強会なども行わせていただきました。 今後はより店舗単位でも「ファンくる」をご活用いただけますよう、ワラカド様のゴールに沿ったご提案、アンケートの活用方法や分析結果のご提示、よりご活用いただくための勉強会をもって、ワラカド様の発展を応援できますよう誠心誠意サポートをさせていただきたいと考えております。
株式会社ワラカド
ブランド
⾁と⽇本酒バル ワラカド、錦⽷町焼⾁ 才色兼備など
導入店舗
6店舗
導入時期
2019年12月
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