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棚を確保するために欠かせない、様々なメディアがある中で「ファンくる」は必要不可欠なサービス

株式会社シーピアーズ
ブランド
健康食品・化粧品メーカーなど
導入店舗
導入時期
2022年9月

今回はインターネット広告業務、Webコンサルティング、メディア運営事業を展開している株式会社シーピアーズの柳田社長にお話を伺いました。

棚を確保するための重要ツール

――「ファンくる」を導入した経緯を教えてください。

柳田さん:最初は健康食品の卸売をされている企業のマストバイ施策として「ファンくる」を導入しました。メーカー様としては棚をどれだけ確保できるかが大切です。「ファンくる」は指定の店舗で短期間に商品をご購入いただけるから、小売店の棚確保には欠かせない施策です。棚数によって売り上げ変動が少なからず起きますから。

導入してみて「ファンくる」はいかがでしたか?

柳田さん:「ファンくる」は様々なプロモーションがある中でやるべきサービスだと非常に感じました。先ほども申した通り、棚を確保するためにできるだけ多くの方に商品を購入していただくことが大切ですから、月次での購入母数をよくチェックしています。「ファンくる」では他社のサービスより数字が取れているので助かっています。会員数も130万人以上と多いですが、アクティブユーザーの多さを感じられるのもいいですね。

株式会社シーピアーズ 柳田社長

ECモールの検索結果も上昇

―最近では化粧品の掲載を多くされていますね。

柳田さん:化粧品は特にこの情報社会の中で埋もれやすくなっているので、「ファンくる」に掲載することによってお客様に商品を知ってもらえるきっかけにもなります。そしてメーカー様の在庫を効率よく短期間に、多くの方にお届けでき実売に近い形で運用することができていると思います。商品はモール型ECから購入していただいていますが、多くの方に購入いただけると必然とECサイトのページのレビューも増えていきます。レビューが増えると商品が検索で上位に載るロジックがあるので、多くの「ファンくる」ユーザーが購入してくださることで良いサイクルができていると感じています。

―――今後どのように「ファンくる」を活用していきたいですか?

柳田さん:さらに「ファンくる」のデータを使って、広告に活かしたいと考えています。例えばレシートのデータからセグメントを分けて分析し、元々知り得なかった新しいターゲットを知ることができると感じています。そのような活用方法を視野に入れています。また、インスタグラムの施策も商品によっては取り入れていきたいと思います。

―――担当者とのやり取りはいかがですか?

柳田さん: 同じジャンルのメディアを活用して様々な担当者とかかわりを持っていますが、中でも辻さんには身軽に動いていただき、迅速に対応していただいています。会社の文化や風土ももちろんあると思いますが、個人的な素養の方が大きいと思っているので、これからもお願いしたいです。

―――「ファンくる」の導入を検討されている方にメッセージをお願いいたします。

柳田さん:「ファンくる」は多くの施策の中の一つだと感じています。単体ではなく、複数の中のものを活用することをお勧めします。しかし、様々なメディアがある中で「ファンくる」は必要不可欠なサービスであると感じています。欠かしてはいけないツールです。購買数も多くて助かっているのでこれからも活用していきたいと思います。


営業担当の声

営業本部 ソリューション営業部

辻 雄斗

趣味:プロ野球観戦、散歩

特技:ダイエット

座右の銘:健康第一

シーピアーズ様は商品の購買促進として「ファンくる」をご導入いただいています。

さらに多方面からの分析結果によって新たな施策などにご協力できるようにしてまいります。今後も寄り沿ったご提案、他社の成功事例などご提示をもって、さらにシーピアーズ様の発展を応援できますよう誠心誠意サポートをさせていただきたいと考えております。

株式会社シーピアーズ
ブランド
健康食品・化粧品メーカーなど
導入店舗
導入時期
2022年9月
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