fbpx

【ウェビナー動画】立ち飲み業態「大黒」がコロナから完全復活できた理由【登録者限定】

概要

名古屋発立ち飲み業態で快進撃を続ける光フードサービス。坪月商100万円を超える店舗も存在し、営業利益率34.5%、投資回収6ヶ月を実現している。コロナの影響はありながらも、既にV字回復しており、売上昨年対比100%を超えている。V字回復の秘密はズバリQSCであった!!本セミナーでは、大谷社長独自の業態づくり、マネジメントノウハウ、そしてコロナ状況下において徹底すべきことを公開していただきます!

このような課題やご要望をお持ちの方におすすめ

  • 売上回復のために何から手を付けたらよいのかが分からない
  • 現状様々な施策を行っているが、成果に結びついていない
  • リピーターを増やしたいが、どんな対策をすればよい良いのかが分からない

登壇者

光フードサービス株式会社
代表取締役 大谷 光徳 氏

 
1980年生まれ、老舗の焼肉チェーン店に就職、役員を経て2008年4月に単価90円からの焼きとん串をメインとした立呑み業態「立ち呑み・焼きとん大黒」を立ち上げる。その圧倒的な収益力により1号店の早期投資回収を実現。その後は同業態をメインビジネスとして、名古屋を中心に100店舗体制に向けて躍進中。
その業態力・収益力もさることながら、社内仮想通貨、社内SNS、評価制度アプリ等、革新的な人材マネジメントシステムを次々と自社開発し、他社ではあり得ない採用力・定着力を発揮。その取り組みは業界紙のみならず、研究機関やコンサルティング会社からも注目されている。

株式会社ROI
取締役副社長 益子 雄児

 
大学卒業後、ヤマトシステム開発での営業経験を経て、2008年に株式会社ROIに入社。
飲食店向けの営業を得意とし、そのノウハウを1,000名以上の営業マンにレクチャーしつつ、趣味は年間800軒以上の飲み歩き。
神楽坂エリアを中心に繁盛店、新規オープン店、サービスレベルが高い店などの膨大な飲食店のデータベースが頭の中に入っている。