fbpx
今すぐ資料請求(無料)

顧客の声で営業組織を強くする。ファンくるICRは、営業の強み弱みを言語化し、契約率の底上げを実現するセールスアナリティクスサービスです

導入企業の声

商談を可視化。決定率だけでは得られないデータを活用して売上拡大へ

ファンくる導入事例「株式会社ナレッジラボ」
「ファンくる」を導入して営業メンバーごとに課題を抽出し、明確なアクションプランに落とし込むことができるようになりました。
自分達でアンケートを集めることはできても、改善要因を特定にまで至る設問設計や、そこから打ち手にまで落とし込む分析は難しく、マネジメントメンバーの感覚に依存した議論になっていましたが、データによって実際の数値に変化が現れ満足しています。 株式会社ナレッジラボ
セールス統括責任者:石田さん
プロダクトセールスチーム副責任者:喜多さん

このような課題は
ありませんか?

  • 商談件数は増えているが、なかなか契約に繋がらない…
  • 営業担当ごとで契約率に大きな差がある…
  • 営業担当ごとの課題を言語化できず、経験と勘頼みの営業に
ファンくるICRを活用することで営業組織全体の契約率の底上げができます
ファンくるICRを活用することで
営業組織全体契約率の底上げができます

ファンくるICRでできること

営業担当の能力を「見える化」し、育成ポイントを明確に
営業担当の能力を「見える化」し、育成ポイントを明確に 商談相手からリアルなフィードバックで課題を明確にし、営業担当のさらなる成長につなげます。
データを活用し「決まる」商談を実現
データを活用し、
「決まる」商談を実現
契約率が高い営業のデータをもとに改善していくことで、営業チーム全体の契約率の底上げをサポートします。
営業担当自らがPDCAを回せるように
営業担当自らが
PDCAを回せるように
個人診断シートをもとにマネージャーはもちろん、営業担当個人で契約率向上に向けた改善が可能です。
現場担当者別の分析をもとに課題の改善優先順位を表示
現場担当者別の分析をもとに
課題の改善優先順位を表示
評価細目(具体的な評価項目)レベルでの取り組み優先順位を、強み・弱みに分けて、その選択割合と顧客重視度から算出。
上位5つの項目を管理画面上で閲覧できます。
企業とサービス、営業担当の実力値をファクトベースで可視化
企業とサービス、営業担当の実力値を
ファクトベースで可視化
営業担当者別にクライアントの契約意向・継続意向を参照し、順位区分別に特長を把握、解決すべき課題を提示します。
また、担当者、サービス、企業そのものの強みと弱みを評価項目別に視覚化。中期的打ち手に繋がる示唆をご提供します。

活用イメージ

契約率上位と下位の営業担当の差を可視化
契約率上位と下位の
営業担当の差を可視化
メンバー別の顧客評価傾向の違いから、契約獲得における必要条件を導き出します。
営業メンバーごとの具体的な課題を明確化
営業メンバーごとの
具体的な課題を明確化
顧客属性別や営業成績下位者の課題を統計分析を組み合わせて特定します。
また、営業メンバー別に取り組み優先順位をご提供。何から手を付けるべきかが明確になります。
課題と褒めるポイントを個人にフィードバック
課題と褒めるポイントを
個人にフィードバック
営業メンバーの持つ具体的な課題と褒めるべき強みを、特許取得の分析で特定し個別にフィードバック。担当者自らがPDCAを廻せるよう支援します。

活用の流れ

商談相手からアンケート回収
商談相手から
アンケート回収
商談をした企業の担当者からアンケートを回収します。
データ分析改善策立案
データ分析
改善策立案
回収したアンケートを分析するこで、各営業担当の強み弱みを可視化し、改善策を考えます。
契約率の向上
契約率の向上 データに基づいた改善策を実施することで、確実な改善が可能です。
契約率が3倍に改善された事例もございます。
ピックアップ
商談相手からのフィードバックを分析
契約に至るポイントを掴みます

機能のご紹介

管理画面

営業の状態把握、営業メンバー比較、顧客コメント確認、改善優先度、アンケート収集状況確認

回答状況や集計結果は
Web画面で素早く確認
ファンくるWEB管理画面イメージ クロス分析、統計分析、組織風土・課題把握、打ち手提案、個人スキル診断

分析レポート

クロス分析、統計分析、組織風土・課題把握、個人スキル診断、打ち手提案

詳細分析や打ち手等の
深い示唆は分析レポートで
ファンくる分析レポートイメージ 営業の状態把握、営業間比較、顧客コメント確認、改善優先度、アンケート収集状況確認 ※一部開発中

直接でも事後でも
選べるアンケート依頼方法

直接依頼の場合
直接依頼の場合 名刺やウェブミーティングの背景に、二次元コードなどのアンケート導線を設定したり、ミーティング終了時に直接口頭でお願いします。
  • メリット:回答率の向上
  • デメリット:回答者の取捨選択が起こる可能性があります
事後依頼の場合
事後依頼の場合 ミーティング終了後のフォローメールなどで、アンケート回答用のURLを送付します。
  • メリット:メールアドレスにより回答者を特定できます
    ※URL送付時に専用のタグの設定が必要
  • デメリット:直接依頼より回収率がやや下がる傾向にあります
ピックアップ
いずれの方法でもアンケートの平均回収率36%! ※高い回収率を実現する方法はご提案いたします。

導入までの流れ

およそ 3週間でアンケート開始
オプションの分析を行う場合は、データ収集後1ヵ月程掛かります。

画像を左右にスクロールしてご確認ください

ファンくるの導入までの流れ

会社情報

代表取締役社長 山口敬人

代表取締役社長
山口敬人

社名
株式会社ファンくる
創業
2004年8月26日(設立 2017年5月15日)
従業員数
86名
資本金
1億円
決算期間
6月末日
取引銀行
りそな銀行
事業内容
  • 来店客調査「ファンくるCR」の運用・開発
  • 消費者モニター調査「ファンくるMR」の運用・開発
  • 販促・店頭調査「ファンくるPR」の運用・開発
  • 従業員満足度調査「ファンくるES」の運用・開発
  • 契約率・離脱率改善「ファンくるICR&CSR」の運用・開発
  • 体験型情報サイト「ファンくる」の運用・開発
  • インターネットリサーチ/マーケティング支援

よくある質問

  • Q:一部メンバーのみで始めることはできますか? もちろん可能です。
  • Q:アンケートの設問のカスタマイズは可能ですか? 設問項目は原則カスタマイズ不可となります(同業界での比較を実現すべく、設問は業界毎に統一してます)
  • Q:導入後の支援体制について教えてください。 弊社のカスタマーサクセスチームが伴走してご支援いたします。
  • Q:1ヵ月のみの実施はできますか? 実施前、実施後の比較をする必要があり、1年以上のご利用をお願いしております。
  • Q:商談後のアンケート回収ができるか不安です 当社の事例をもとに、アンケート回収方法をご提案いたします。

資料請求はこちら

    必須会社名
    必須都道府県
    必須氏名
    必須メールアドレス
    必須電話番号(半角数字)
    - -
    必須検討状況
    メールマガジン

    ※ ファンくるのセミナーや意識調査の結果などお役立ち情報をお送りします。